2014年3月31日月曜日

前世療法

こんばんは、竹元恵美です。

今回は、ヒプノセラピーの前世療法について、少しお話ししようと思います。


前世療法は、その名前から、構えてしまう方、逆に興味を持たれる方がおられるのではないでし
ょうか。

私の場合は、後者でした(笑)

ちなみに私は無宗教ですのでご安心を。




前世療法は、前世を信じていてもいなくても、どっちでもいいのです。


大きな視点で、俯瞰して、自分の前世(自分のイメージの中のストーリー)をみることで、なんらかの気づきが生まれます。


人によっては、それが何のために生きているのかとか、どう生きることがいいのかなど、その人その人で必要な気づきはさまざまです。


マスター(自分の潜在意識やハイヤーセルフと捉えています)と対話することで、いい知れぬ安心感を得たり、思わず苦笑いしてしまったり、首をかしげたりしてしまうような答をもらう場合もあります。


その答の意味がその時分からないまま、セッションを終えたとしても、宿題として忘れずに心の中に持ち続けていれば、何かのきっかけに気づきがおこり、府に落ちるときが必ずくると思います。




前世療法は、現在もご高齢ながら、精力的に活動されている、米国の精神科医ブライアン・L・ワイス氏がひろめられました。


けして、オカルト的なものでもなく、とても深い心理療法です。

ゲシュタルト療法のエンプティチェアのように、前世から引き継いだいらない感情と対話し、手離す作業をすることもあります。





ご興味あるかたはぜひ一度。


受けてみたいと思ったときが、ベストタイミングです。







2014年3月29日土曜日

はじめまして。

はじめまして、トリガーポイントセラピストの野田と言います。

毎週土曜日にトリガーポイントと痛みについて投稿させていただきます。
どうぞよろしくお願いします。


2014年3月28日金曜日

健康のカギを握る!?5つのエレメント

みなさん、おはようございます。
山本医院連携サロンSalon de Fooranで
ポラリティセラピーを担当している寺嶋です。

今日は前回告知した「5つのエレメント」についてです。

ポラリティセラピーでは、
5つのエレメントというとても面白い視点で
心身を見ていきます。
それを少しご紹介しましょう。

エレメントは概念であり、新しい視点です。
それを理解すれば生活の中でもとても役に立ちます。
身体の健康だけでなく、人とのコミュニケーションの
円滑化にも役立つでしょう。

今回は健康視点で説明していきますね。

エレメントの概念は、古代インドの伝統のなかにあります。
そしてもちろん私たちになじみのある
仏教(インド発祥)のなかにもあります。

古代インドの伝統では、自然界も、人間も
「空」「風」「火」「水」「地」の5つのエレメントで
構成されていると考えます。仏教では五大といいます。

ポラリティセラピーでは、
この5つのエレメントのバランスが
健康のカギを握っていると考え、
バランスの崩れは痛みや機能障害、
病気を引き起こすとされています。

ポラリティボディワークでは、
5つのエレメントのバランスを整えることで、
自然治癒力に働きかけ、健康を取り戻すサポートをします。

下記の図が5つのエレメントとその対応する
身体の場所、関係するキーワードを表しています。
思考のパターンや感情の問題が身体に現れる場所とも
関係していると思います。





















実際のセッションでは、
上記の5つのエレメントを見ながらワークを組み立てていきます。

例えば、とても早い口調で目まぐるしくお話をされ、
しかも話がループしている人がいるとします。
これは「風」が吹き荒れて、落ち着きがなく「火」が
あちらこちらへと燃え盛っているイメージをすることができます。

この場合、「風」と「火」が過多で
他のエレメントとのバランスが良くない感じです。
この方には「水」のワークが有効かもしれません。
「火」は「水」があれば安心して燃えることができますからね。
もしかすると、人間関係でうまくいっていない
(水のエレメントに対応)ことがあるのかもしれません。

という風に見ていきます。

上記の例は説明するための一例ですので、
こういった方がすべてあてはまるというわけではありません。


下記はエレメントが仏教のなかにある証拠です(笑)
五輪塔(Wikiより)

左の写真はお寺で見たことがあるかもしれません。五輪塔といって5つの形の違う石が積み上げられています。これが上から「空」「風」「火」「水」「地」を表しています。











------------------------------------------------------------------------------------------------
寺嶋康浩のポラリティセラピーは毎週土曜日に受けていただけます。
詳しくはSalon de FooranのHPをご覧ください。
<Salon de Fooranはこちら>
------------------------------------------------------------------------------------------------

2014年3月27日木曜日

子どもにも安心!ホメオパシー入門講座します


ホメオパスの大西 久子です。

三木でも以前から多数ご要望のありました
「ホメオパシー入門講座」を開催します。



日時:4月22日(火)
時間:10時~12時
場所:salon de fooran
内容:子どもにも安心!「ホメオパシー入門講座」
いざという急な出来事にも安心して対応出来る
ホメオパスがおすすめするレメディと活用法


是非、使ってみたいけど、使い方が分からない
どんなレメディから持つと良いのか分からない。

など、少しづつホメオパシーと触れていきたい方に
おすすめの講座です。

皆さまのお越しお待ちしております。
ご予約は

お電話にて承ります。
電話:090-5974-6010

2014年3月26日水曜日

アントロポゾフィー医学とは?③

セラピストの千田恵子です。

今日はアントロポゾフィー医学における治療について。

アントロポゾフィー医学においても、必要があれば、
手術を含めて現代医学的な治療手段が用いられます。
が、原則的には、出来る限りその人の持つ自然治癒力を刺激し、
活性化する方法が取られます。

アントロポゾフィー医学における治療は
診断と密接なつながりを持っていて、
アントロポゾフィー的な診断に基づいて、
現在崩れているバランスを立て直すためには、
どんな治療が必要であるかが判断されます。

その際、病気の人間に起こっていることを認識し、
それに対応して、そどのような自然界の中での物質、
要素、プロセスが必要とされるかを考えます。

つまり、アントロポゾフィー医学では、
一人ひとりの患者のための個別的な治療を考えてゆくことになります。

実際の治療手段として、次のような特徴的な治療方法を用います。

・薬物療法
アントロポゾフィー医学で用いられる薬剤は、自然の植物、鉱物、金属、またときに動物からとられたものを用いて特別の制約工程によって製造される。ホメオパシー的にポテンタイズされたものもあれば、そうでないものもある。

・芸術療法
芸術療法には音楽療法、絵画、造形、彫塑、言語造形などがある。

・オイリュトミー療法
オイリュトミーはシュタイナーの提言によって、始められた身体表現です。

・看護における外用療法
アインライブング、湿布等。

・バイオグラフィーワーク
薬物以外の各療法は原則としてその療法の資格をもった療法士が
医師との協力のもとに行います。

<次回はアインライブングについて>














ワークショップ「親と子のお絵かきコミュニケーション・アートセラピー教室」

おはようございます。心理カウンセラーの さかたです。

4月26日(土)の午後から、「親と子のお絵かきコミュニケーション・アートセラピー教室」のワークショップを開催いたします。<13:30~15:00>
手ぶらでお気軽に来ていただけます。

子どもにとっては、自由に描いて、発話できる、安心で安全な場。
親御さんにとっては、大人の目で判断せずに、ありのままの子どもさんのことを「聴き」「受け止める」場。
お互いが居心地のいい、楽しい空間になるでしょう。

サインペンとクレヨンで、親子のお絵かきコミュニケーションをしてみませんか?
(描いた作品は、お持ち帰りいただけます。)

お申込み、お問い合わせは・・・
 healing.kupu@sofybank.ne.jp まで♪


日時:平成26年4月26日(土) 13:30~15:00
場所:Salon de fooran 横の会議室(三木市緑が丘町本町1-2-2)
受講費:親子で1000円(親1人、子1人)
持ち物:B4画用紙を持って帰れる袋


2014年3月25日火曜日

ibマッピング

おはようございます。竹元恵美です。

ブログ更新が遅れてすみませんでしたm(__)m




気をとりなおして、、、
今日は、マッピングについて少しお話したいと思います。



『ib マッピングとは』

自然治癒力学校理事のおのころ心平氏が約2万件のカウンセリングの中で考えた、カウンセリングのツールです。
カウンセラーが質問をなげかけ、クライアントさんが答えた言葉をそのまま紙に書いて、丸で言葉を囲み、線でつなげていきます。

簡単な質問に答えていくうちに、からまってごちゃごちゃになっていた、心の中が整理されていたり、新たな気づきがあったりと、自己成長につながっていきます。




時間はお一人30~40分

ただいま100人まで無料マッピング受付中です。


お問い合わせは
emi.haru2.peace 811@ezweb.ne.jp

まで、お待ちしています。

お気軽に、ご連絡、お問い合わせくださいね。






2014年3月21日金曜日

思考のパターンや感情の問題が身体に現れる!?

みなさん、おはようございます。

山本医院連携サロンSalon de Fooranで
ポラリティセラピーを担当している寺嶋です。

金曜日ですね(笑)

前回につづき、もう少し「ポラリティセラピー」について書こうと思います。

ポラリティセラピーでは、
・ボディワーク
・コミュニケーション
・ ニュートリション(栄養学)
・エクササイズ
を 4つの柱としてセッション(施術)を行います。

 ポラリティセラピーは、
ココロとカラダの繋がりを見ていくことが得意で、
クライアントさんの症状や状態によって、
食事や運動を一貫した【概念】で提案できるところが、
他のボディワークとは違うところかもしれません。

あらゆる伝統医学を研究したDr.Stoneが
出会ったその概念から導き出した答えが
【生活の中でできた思考や感情のクセが慢性的な症状を生み、
心身をバランスすることで症状が改善されていく】ということでした。

そこで、今日は、 思い込みや思考は、
想像以上に人間の行動や健康に影響を
与えていることをお伝えしようと思います。 

例えば、入社3年目のY君(仮名)。
春から直属になった上司から自分の考えを否定され、
『このアイデア、いいと思ったんだけどな』と落ち込みます。
思い直してがんばってみるものの、 何度も否定されるうちに、
『自分の考えがよくないのかもしれない』
『この上司とは距離を置こう』と考え始めます。
それが続くと『この上司といっしょにいると気分が悪くなる』と
考える習慣ができてしまいます。

さらに進むと、上司の顔を見ただけで緊張してしまいます。
Y君は肩や首がカチコチに凝るようになりました。
これが下図の『問題が起きる流れ』です。
思い当たることはありませんか?

次回は、ポラリティセラピーのココロとカラダをつなぐ概念
「5つのエレメント」をお伝えしますね。

------------------------------------------------------------------------------------------------
寺嶋康浩のポラリティセラピーは毎週土曜日に受けていただけます。
詳しくはSalon de FooranのHPをご覧ください。
<Salon de Fooranはこちら>
------------------------------------------------------------------------------------------------

2014年3月20日木曜日

お客様からこんな嬉しい書き込みが!



お客様自身のサイトでこんな投稿を拝見。
許可を頂いているので、投稿内容をコピーました!

↓↓↓  お客様の記事をコピー   ↓↓↓    

去年から健康相談に行き、知っている人も知らない人も先月下旬くらいから私が明らかにいい変化をしてると思ってくださる方がものすごい勢いで増えてきました。
私自身が見た目でわかる変化があり、それを思いつく限りリストアップ(o^^o)
◯顔の血色がいい
昔からメイクしてもしんどい?メイクしてる?と言われてきましたが、最近チークしてる?と自分でも勘違いするくらい血色がいい
なので顔色がいいと最近ものすごいわれます
◯肌に潤い感がある
特別スキンケアしてません
けど以前より乾燥してた肌に潤い感があります
あと、かかとのガサガサがなくなった
一生私のかかとはガサガサ?と思うくらいひどかったですが
◯買い物しやすい
食料品でもほしいものでも買って後悔が激減しました
ほしいものをきちんとイメージしやすくなって妥協した買い物もなくなった
◯いい人や環境や生活に囲まれている
いやだと思う人、偶然居合わせた嫌な環境、もうこんな生活やめたいと思ってしまうことそのものがなくなりました
不思議ですが面白いくらいに(o^^o)◯いま、を生きている
過去の自分を後悔して未来に不安ばかり抱えて、いま、を生きてない生活をしなくなりました
◯自分を第一優先
いままでは他人第一優先人間でした
いいことがあると他人がしてくれたから
嫌なことがあると他人がしたから
いま、のできごとはすべて自分の蒔いた種の産物
他人のせいにせず自分の責任を自覚することは、この上なくつらい作業でしたが、自分の責任を自覚することできちんと自分ありきで家族や周りもいることに気づきました
面白いくらい他人の言動に自分が勝手に振り回される度合いが減ってきてます
(o^^o)


↑↑↑  ここまで  ↑↑↑




このお客様の過去にどのようなお悩みがあったか?
ご想像にお任せしますが・・・。


人が変わるとき、
「起こるべきして起きる」
「出会うして出会う」


怒りや憎しみを受け入れ認める事で
その人に取って「心地よい」感じる出来事が
シンクロされる。

理由も、ストーリーもなく
ただ「感じる」事だけが出来たとき
こんな変化が起きるのだと私は感じます(*^_^*)

2014年3月19日水曜日

アントロポゾフィー医学とは?②

水曜日担当の千田恵子です。

先週に続いて「アントロポゾフィー医学とは?」について、お話しさせていただきます。

この投稿を初めてお読みになる方は 先週12日のブログを先に
お読みいただくとわかりやすいかと思います。

「アントロポゾフィー」という言葉は、ギリシャ語の「人間」を表すアントロポスと
「叡智」を表すソフィアとを合成した語で、シュタイナーが自らの思想を指して使ったものです。

アントロポゾフィー医学が目指すところは、 科学的な通常の現代医学に加えて、
シュタイナーの思想に基づいた世界観、人間観からも 人間の成り立ち、
疾患の成り立ちを洞察し、 それを診断・治療に生かすことにあります。

アントロポゾフィー医学は通常の医学と対立するものではなく、
それを拡張するものです。

さらに、シュタイナーの人間観はその世界観、自然観、宇宙観と
不可分に結びついていますので、 アントロポゾフィー医学では、
人間を周りの自然や宇宙全体との関連の中でとらえて、
それを実際の診断と治療に役立てます。

日本ではアントロポゾフィーは「人智学」と訳されることもあり、
そのためアントロポゾフィー医学は人智学医学
あるいはシュタイナー医学と 呼ばれることもあります。

<来週に続く>





ちょっと堅苦しい内容になっていますが、
しばらくはアントロポゾフィー医学や看護のことを お伝えする場にさせていただきます。

ちょっと気分を変えて・・・ 写真は葦船です。

初めてご覧になる方もいらっしゃるかと思います。

これは、昨年の5月から6月にかけて アカルプロジェクトの企画で、
伊勢と出雲の遷宮に合わせて 葦船を出雲の日御碕海岸や
外宮の勾玉池に浮かべて 葦船ご神事を行った時のものです。

伊勢と出雲を地図上で直線で結んだところに 大阪の枚岡神社があります。

そこの仲東宮司さんのご協力をいただいて 伊勢で刈り取った葦と
、出雲と大阪で刈り取った葦を 枚岡神社に運び、
そこで二日間かけて葦船をつくりました。

私もそこに関わらせていただきました。

出来上がった葦船は出雲に運んで
日御碕海岸の海底遺跡(数年前に発見)の海上に浮かべて
舞や太鼓、中東宮司さんの祝詞奏上のご神事が執り行われました。

日本は瑞穂の国、豊葦原の国と言われています。
葦は水を浄化します。
争いごとを鎮め、豊かで平和な日本の国になることを
願ってのご神事でした。

アカルプロジェクトの代表としてかかわっておられる
美内すずえさん(「ガラスの仮面」や「アマテラス」の漫画家)の
お声掛けでのご神事でした。

今年は小豆島で、この葦船作りが予定されています。
3月初めに小豆島での葦刈りに参加してきました。

ということで、 シュタイナーやアントロポゾフィーのことと合わせて、
私の日常の関心事も一緒にご紹介させていただく水曜日ということで
続けてお読みいただけたら嬉しいです。

長くなりました。

千田恵子
心理カウンセラーの さかた です。
いつの間にやら、寒さがやわらいできていましたね。

寒ーい時期の間、まったく手つかずだった自宅の庭でしたが・・・
まずは、玄関周りに花を植えてみました。(猫の写真は、ついで・・・(笑)


 
少しのことでも、外出時や帰宅したときに色彩が目に入ると、気分が何割かはアップする感じがします。
さらに少しずつ、華やかさを増殖していきたいです。




余談ですが、花つながりで・・・

2年間、自治会に携わっておりまして、そのお役目もようやく終了し、各班の班長さんから役員へいただいた花束です。
嬉しいですね♪

2014年3月17日月曜日

ヒプノセラピー


みなさんこんにちわ。
      セラピストの竹元恵美です。 これからこのブログの月曜日を担当させていただくこと      になりましたので、よろしくお願いします。

私はサロンでカウンセリングとヒプノセラピーをさせていただいています。 ヒプノセラピーについては、これからゆっくりこのブログでご紹介していきたいと思っています。

ところで、先週末、『ヒプノセラピーってなぁに?』と題する、体験&説明会を、山本医院の会議室でさせていただきました。 少人数で、じっくり参加者の方と向き合いながら、させていただきました。

みなさんの反応はさまざまでしたが、何か一つでも持ってかえっていただけたようでうれしかったです。 以下体験会のご感想です。


和やかにすごせてよかった。

全体的にとてもおもしろかった。

ヒプノについて基本的なことが、詳しく分かってよかった。 ヒプノとは、何ぞや?と思っていましたが、お話をきかせていただいて、少し分かったかな、と思います。 体験のときにイメージしたドアの向こう自分に希望を持って、明るい未来になると思います。

それでは、今回はこの辺で。 お読みいただきありがとうございました\(^o^)/

2014年3月14日金曜日

どうして同じ場所ばかり痛くなるの?

みなさん、おはようございます。

山本医院連携サロンSalon de Fooranで
ポラリティセラピーを担当している寺嶋康浩です。

Salon de Fooranでは所属しているボディワーカーやセラピストが
日替わりでブログを掲載しています。
私は金曜日担当です。
これからよろしくお願い致します。

さて、記念すべき?第一回目は、
私が実践している「ポラリティセラピー」について書こうと思います。

そこで、まずみなさんに質問です。

同じ症状を繰り返す、いわゆる慢性的な症状は
どうして繰り返しやってくるのか?

考えたことはありますか?

私はポラリティセラピーに出会うまでは慢性的な肩こりでした。
鍼やマッサージに行くと、そのときは良くなりますが、
毎回3日も経てば全くの元通り。
治してもらいに行っているのに、すぐに元に戻ってしまう現実がそこにあります。

「これを一生続けるのか?」

そう考えたときに、
私のなかに「ギモン」が生まれました。

そして、
ポラリティセラピーを作ったアメリカの整体師(オステオパシー医)Dr.Stoneも
施術者として同じようなギモンを持ったそうです。

「患者はどうして同じ症状を繰り返して戻ってくるのか?」と。

そこで世界中のあらゆる伝統医学を研究して、
実践のなかで生まれたのがポラリティセラピーです。

ポラリティセラピーでは具体的にどういうことをするのか?
また、慢性的な症状がどのようにして生まれて、どのように治癒に向かうのか?
などなど、お伝えしたいことはたくさんありますが、
それらは次回のブログに掲載したいと思います。


------------------------------------------------------------------------------------------------
寺嶋康浩のポラリティセラピーは毎週土曜日に受けていただけます。
詳しくはSalon de FooranのHPをご覧ください。
<Salon de Fooranはこちら>
------------------------------------------------------------------------------------------------

2014年3月13日木曜日

ホメオパシー療法

はじめまして!
昨年、6月よりサロンドフーランにて
代替療法とも言われている
「ホメオパシー療法」の相談を承っております。
ホメオバスの大西久子です。
宜しくお願いします^_^

なかなか、聞きなれない療法だと感じられる方も多いのでは?

赤ちゃんからご年配の方まで
安心して向き合える療法と各家庭で愛用されている方もおられます(^○^)


ブログ上で
少しづつ、ご説明して参りますので、ご興味のある方は是非、お問い合わせ下さい。

2014年3月12日水曜日

アントロポゾフィー医学とは・・・

はじめまして、セラピストの千田恵子です。

このブログを水曜日に担当します。

しばらくは私が施術しています「アインライブング」について
ご案内させていただきます。

まず第1回目は「アインライブング」とは何ぞや・・・の前に、
アントロポゾフィー看護や医療についてご紹介させていただきます。

アントロポゾフィー医療や看護について、
初めて耳にした方も多いかと思います。

これは哲学者であり思想家でもあるルドルフ・シュタイナー博士によって提唱された理論に基づいて、イタ・ヴェーグマン医師とともに医学として体系づけられました。

現代医療を否定するものではなく、それを拡張した内容です。

人間の自然治癒力を高め、健康と病気への認識を深めるホリスティックな医療体系です。

ドイツを中心に現在では60以上の国々で実践されています。

<続く>










2014年3月11日火曜日

Salon de Fooran で心理カウンセリングを担当しています、さかた です。
今日は朝からサロンミーティングがあり、所属のセラピスト、施術者が集まっておりました。
メインの議題は、5月に開催予定のセラピーイベントについて。
詳細が決まりましたら、すぐにブログやFacebookなどでお知らせいたしますね。

サロンでは、ポラリティーセラピー、アインライブング、鍼灸・トリガーポイント、ホメオパシーカウンセリング、ヒプノセラピー、心理カウンセリング のセラピスト、施術者が所属しています。
月曜日から土曜日まで、それぞれが日替わりでブログを更新していきますので、またご覧くださいね。