12/23(日)
三木文化会館にて、
『リーディング』上映会✖️
未来医療(3人の統合医療の医師のお話)✖️
ほっとフェスティバル
のコラボイベントのご紹介です。
~Vol.1~
【『リーディング』の白鳥哲監督を応援したい!と思ったきっかけと歩み~】
『リーディング』の白鳥監督(声優、俳優)を私(サロンドフーランのセラピスト、竹元)が知ったのは、
2012年12月、神戸国際会議場で行われたとあるイベントに参加したとき。
当時の白鳥監督の最新作
『祈り~サムシンググレードとの対話~』
が上映されていました。
『心の働きが遺伝子、病気に及ぼす影響』
について、
欧米の科学者達と共に、
DNA研究の権威、筑波大学名誉教授 村上和雄氏が解き明かしていくという、
目に見えないから証明が難しいことを、
最先端の研究を取り上げて科学的に証明に挑んだ、
革新的な内容でした。
それだけでなく、白鳥哲監督のこれまでの地道な歩みとこつこつ資金を集めながら映画をとり続ける熱い思いが、私の心をゆさぶりました。
その壇上で白鳥氏は、麻痺や発声ができなくなるほどの自身の脳腫瘍を、ヒプノセラピー(前世療法)や意識の力で治された話をされました。
ヒプノセラピストとして歩みだしたばかりの私にとって、彼の闘病記はとても衝撃的で、
私が信じてやりはじめたことは、必要とする誰かの役に立つことを確信し、背中を押された気がしました。
そしてその志の高さにひかれ、少しでも白鳥哲氏の歩みのお手伝いをしたい!と思いました。
『リーディング』にも登場されている産婦人科医 池川明先生のDVD上映会をサロンで行い、
その収益を、非力ながらリーディング作成や監督の地球蘇生プロジェクトに寄付協力し応援し続けてきました。
~Vol.2に続く~
0 件のコメント:
コメントを投稿