こんばんは🌃
最近、コロナ禍による在宅勤務や出勤時刻の変化によって、食生活・睡眠習慣が崩れてしまったという声を時々ききます。
メンタル以前に体が疲弊していれば、
人はそれだけストレスに弱くなります。
カウンセリングに来られた方に、私はしばしばメンタルだけでなく、食生活についてもおききします。
なぜなら、栄養バランスの乱れ、栄養失調が、
うつやパニック症状の隠れた原因になっていることがあるからです。
忙しくて朝食が摂れないなら、野菜ジュース、卵、バナナなど、最低限でも摂ってください。
また、筋肉の修復に必要なたんぱく質の不足には、注意が必要です。
基礎代謝が落ち、太りやすくなります。
チキン、納豆、チーズ、卵など、忙しくても手軽にとれるたんぱく質は簡単にどこでも手にはいります。
鉄分もとても大切です。
ちなみに今の時期、私は免疫強化に、朝、家族にみかん🍊(ビタミンC)を必ず食べさせます。
人間は、季節の旬のものを食べると健康に過ごせるよう、
自然から与えられているのです。
また、小松菜、リンゴ、バナナ、牛乳でつくった野菜ジュース🥬は我が家の朝の定番です。
家族には嫌がられていますが😢
でも息子に
『あなたの体をこれがまもっているのよ❗』と洗脳!?いい聞かせながら、飲ませています。母は負けません✊
睡眠不足も免疫力低下の原因になります。
ひとことで睡眠不足といっても、寝つきが悪い、夜中に目が覚める、眠りが浅い、など色々なパターンがあります。
寝る前に好きなアロマをたく、お風呂にゆっくりつかる、ホットミルクを飲む、
など以外に、
私は最近マッサージによって、よい質の睡眠がとれた経験をしました。
ご参考まで😌
食事と睡眠の確保が心身の健康の地盤になります。
文部科学省後援
健康管理士一般指導員
健康管理能力検定一級
竹元 恵美
綺麗なお花がとどきました💐
私の医療カウンセリング先生、土田くみ先生から✨
土田先生は、芦屋Kumi心理クリニック 院長で、西明石の地域活動センターセラピールームひまわり、日本医療カウンセラー協会の理事でもあります。
精神障害を持つ方や発達障害の方のカウンセリングをはじめ、
東京、関西とたくさんのカウンセラーの育成に尽力されています。
サロンのロゴマークのイメージで、店員さんと選んでくださったそうです✨🍀
とても嬉しかったです😌
お読みいただき、ありがとうございました🕊️😌
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